[終了しました]1月19日 古事記はいかに読まれてきたのか「神話・伝承学への招待」佛教大学四条センター
<佛教大学四条センター>
「神話・伝承学への招待」
演題 「古事記はいかに読まれてきたのか」
講師 佛教大学教授 斎藤英喜
⇒詳細こちら
[内容]
古事記が今のように多くの人に読まれるようになったのは、
江戸時代の国学者 本居宣長の功績とされています。
では、宣長以前は、まったく読まれていなかったのでしょうか?
講座ではその謎を探りながら、神話の変貌について考えていきます。
■「神話・伝承学への招待」
演題 「古事記はいかに読まれてきたのか」
講師 佛教大学教授 斎藤英喜
日時: 2016年 1月19日 (火)15:30~17:00
受講料: 1000円
会場: 佛教大学四条センター (交通案内)
受講の事前申し込みは不要。当日先着150名様
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